1st:作業所の荷物の運搬について

行事はしばらくないと思うので、銀杏企画の日常について書いてみたいと思います。
今回は、おそらくファーストでしか行われていない荷物の運搬法、”バケツリレー”について、ちょっと書かせていただきたいと思います。

バケツリレーの基本

荷物は、作業所の入り口までは、作業所や業者の車で運ばれて来たり、入り口から運び出されたりします。

まずは、運び入れ方から。
車が荷物を持ってやってきます。→→みんなが呼ばれます。→→2階に運ぶ時は車から階段を通って作業室まで、1階に運ぶ時には車から1階の作業室まで1列に並びます。→→荷物を順々に手渡しながら、作業室まで運びます。

これが、ファースト名物の”バケツリレー”と呼ばれる荷物の運搬法です。

運び出すときは、

結束した荷物のところから→→運び入れた時と同じように1列に並び→→車、あるいは1階の空いているところまで荷物を運び
→→空いている所に置いた場合は、積み重ねてもらい、車が来ている場合は、車に運び入れます。

荷物の重さについて

手で送る荷物についても様々です。
片手で持ててしまうようなものから、腰が抜けてしまいそうな超重量級のものまであります。
階段に入って、重い荷物を運ぶ時などには、息は切れることは少ないですが、結構疲れます。
最近は、重めの本が多く、あまりにも重いときは、状況によっては2階ではなく1階で済ませることも多いようです。

嗚呼、懐かしのD書房

最近は、仕事が来ませんが、昔本郷にある古書店の図書目録を封入する仕事がありました。
今から考えるとインパクトはあまりなくなってきた気もしますが、1年に1回か2回仕事が来て、1時間以上バケツリレーをしていたような記憶があります。
当然、部屋中に本があふれかえる状態になり、しかも高く積まれているので、作業の名物行事の一つになっていました。
本が厚いので、封入もしづらかった記憶があり、かずたが銀杏企画で初めてやった仕事もこの仕事でした。

セカンド、サードでのバケツリレーについて

セカンド、サードにはエレベータがあり、ファーストには階段しかないということから考え出されたのがバケツリレーだと思うのですが、ここでネックになっているのは、階段だと思います。
ファーストには、1階から2階に行くのに階段しか手段がないので仕方がないのですが、建物の3階にある分室も、1階に上るのにわずかに階段があるので、短いバケツリレーをしているそうです。
セカンド、サードの資材の搬入、搬出方法は聞いたことがないのでよくわかりませんが、台車でエレベータ、エレベータで上下の移動その他はバケツリレー、階段もあるのでそこをバケツリレー、との3種類くらい考えられますが、おそらく、エレベータは使っているのだと思います。
ファーストのS所長は、バケツリレーという方式を結構誇りに思っているらしく、相当高い階に引っ越さない限り、人力によるバケツリレーは続くと思います。

写真による簡単な解説

銀杏企画の階段 銀杏企画の階段2
人がいない時の銀杏企画の階段はこのようになっています。

荷物を降ろして積んでいます 荷物を降ろして積んでいます2
バケツリレーで荷物を降ろしている場面です。
自転車置き場の空いている所に、荷物を積んでいます。人の肩くらいの高さまで積むことも珍しくありません。
プライバシーの保護(?)のために顔をぼやかしていますが、バケツリレーも、なんとなくにぎやかで楽しげに行われているのが、ファーストらしいところです。

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