春の陽気に誘われて、3月22日に何年振りかのお花見に行きました。
テレビではWBCの決勝が行われており、結果が気になりラジオを入れて作業をし、出かける用意をして作業所を出発。行きしなに優勝がわかり歓喜しながらお花見の現場に行きました。
とっても綺麗に立派な桜が咲いていました。
各々、写真を撮ったり、「コロナ前はここで送別会も兼ねて花見をしていた」とまだファーストの花見を経験したことのないメンバーさんと話をしたりしていました。WBC優勝を語り合っている方々もいました。
時間も時間でしたので、集まってもらい、集合写真を皆で撮りました。拙者は久しぶりだったので「懐かしいな」と思いながらカメラを握り一枚撮りました。次に、カメラマンを職員さんに代わっていただき、拙者も仲間に加わせてもらいもう一枚撮りました。
参加者の皆さんは素敵な桜と素敵な笑顔で写っていました。
こんな何気ない瞬間が大事だったという事と桜がいかに綺麗なのかという事が分かったお花見でした。
今度は前もって計画し、もっと多くのメンバーさんや職員の方々と行きたいなと思いました。 また来年もこの桜の木の下で花見をしたいなと思う拙者なのでした。