2025年2月19日13:00から銀杏企画IIで家族教室が開催されました。テーマは、2人の看護師を迎え「精神科訪問看護」~状態を安定させて暮らしていくためのサポート、自分で自分をコントロールするための手伝い~です。
■トピック
- 看護師Hさん、Kさんの自己紹介
- 精神科訪問看護利用の流れ
- ご家族への支援
- 利用者の体験発表
精神科訪問看護とは、「その人自身がその人らしく生きる」で「QOL(生活の質)を高める」ことを共に考え、安心して地域で生活できるように自己決定を支援し、サポートすることが、訪問看護の定義です。具体的な役割は、生活の場で療養している利用者に合った援助を考え創造していくことです。
支援の流れは、
- 利用者が主治医や支援者と相談
- 利用者本人・ご家族と訪問看護師が面談して悩みを聞く
- 情報収集
- 問題点の把握
- 計画を立案
- 実際に支援
利用者の悩みは、多種多様です。この多岐にわたる悩みに看護師として、アプローチして
などのことを情報収集して、これらを基に問題点を把握し計画を立てて支援につなげます。
また地域連携して、主治医を含め、すべてを把握して支援することは困難であるので、定期的に訪問して多職種の支援者と連携して情報共有し
- よりよい治療(「内服調整、入退院時の早い判断」)
- 利用者さんの意向を多職種間で理解、支援
- 家族・利用者への必要な社会資源の紹介
などを計画していくことです。
■4人の利用者の体験発表

- それぞれの利用状況
- それぞれの体験感想
■利用者2人の感想

訪問看護師さんが薬をセットしてくれて、とても助かっています!

訪看さんを利用すると、看護師さんが自立支援受給者証の申請やその他行政の書類が来たときに一緒に内容を確認してくれたり、分からないときに手伝ってくれるので、いつも助かっています。
■ブログ後記
訪問看護については、具体的な話はありましたが、悩みや個人の情報については割愛させていただきます。
■私の感想
訪問看護の利用状況を4人の利用者から聞いて、私も悩みを打ち明けて利用してみようと思いました。メリットは、主治医へ詳しい情報が伝達されて、より良い治療につながるとの期待や、家族の理解促進、悩みが少し軽減するとの期待が思いついたからです。
このブログは、サードのおーちゃん1958が担当しました。