銀杏企画のアウルです。
バレーボールの祝勝会が8月30日に行われました。
銀杏企画は障害者のバレーボールの大会で優勝しました。
祝勝会では監督からのお言葉や選手の言葉、マネージャーの言葉がありました。
監督は、まだ銀杏企画のバレーボールを始めてあまり経っていない選手も参加できたことが良かったとおっしゃっていました。
銀杏企画のバレーボールはサーブミスが少なく、連携が強いです。
選手の中には自分だけでなく、みんなのためにも頑張るという気持ちがあった人もいて、そういった気持ちがプレーの団結力に繋がったのではないかと感じました。
大会が終わった後、選手同士でお互いを称えあったり、祝勝会前も拍手で称賛する場面が多く見られました。
祝勝会では、選手たちとマネージャー全員がどのような気持ちで大会に臨み、プレーしたのかを知ることができ、大会に行けなかった仲間もバレーボールに興味を持てる良い機会だと感じました。