11月17日 バレーボール大会

サードブログ担当Yです。

17日(木)は、バレーボール大会です。今年1月からこの日のために練習し、準備しました。2チームで参戦です。

チームは、「入賞するチーム」銀杏2016と「試合を楽しむためのチーム」銀杏ミラクルズです。

サードに集合して、選手は先に出発し、応援団は後にサード出発です。大江戸線「本郷三丁目」から「都庁前」で乗り換え、「国立競技場前」で下車です。
国立競技場東京体育館のメインコートで大会です。

東京体育館玄関で靴を室内用上履きに履き替え、入場です。銀杏企画の割り当て観客席に座り、しばらくして大会が始まりました。バレーボール大会役員の大会宣言が述べられ、選手宣誓をして、ウォームアップの準備体操をして、大会開始です。

まずは、銀杏ミラクルズの試合が2試合ありました。応援団は、コートに降りて、コートサイドの3列に並んでの応援です。

得点した時は、「フレー、フレー銀杏」と失点した時は、「ドンマイ、ドンマイ銀杏」と応援団長の音頭で声をかけます。

「サーブ」をうまく入れること。相手側へうまく返すこと。この2つを重点的の練習してきましたが、練習したことが緊張のせいか時々乱れます。サーブも入らない時がたびたびあり、「銀杏ミラクルズ」は、2敗してしまいました。最下位です。

練習の成果が良くでている「銀杏2016」は2勝して、予選2位通過です。
応援にも熱が入りました。

お弁当を食べ、午後の順々決勝で、負けてしまい同着3位でした。
いい試合で接戦でしたが、どころどころにミスが出て失点してしまいました。

監督の言う「まずサーブが確実に入ること」がいかに重要かよくわかりました。

しかし「今回は選手層が厚い」ので、「銀杏2016」は前々から入賞するとの予想でしたが、予想通り3位入賞です。
最下位の「銀杏ミラクルズ」は、「あゆみの箱賞」をいただきました。

参加賞とそれぞれの賞品で分けられるものは、皆で分配して、現地で解散しました。三々五々帰途につきました。

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