前回の続きです。
みなとみらい Orbi を後にした後、電車で元町中華街にはすぐに着きました。
やや遅い昼食でしたが、2Fに案内され、実行委員さんの計らいで、すでに用意してあった料理を食べながら、早く料理を注文した方がいいというアドバイスがあったので、食べたり、待ったり、話したりしていました。
とりあえず、
の、皇朝レストランという店です。
店内では、このような感じで、なごやかな雰囲気でオーダーバイキングという形式で食事が進められました。
春巻きや小龍包のようなものが、最初に出てきました。
自分は、春巻きはわかりましたが、小龍包はいまいちイメージがわかりませんでした。
そこで、
小龍包wikipedia : http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%B1%A0%E5%8C%85
これにあるように、中に汁が入っていて、つついてこぼしてしまう人もいました。
そのうち、めいめいのオーダーが来たのですが、近くのTさんが頼んだえびチャーハンは、見ただけでものすごい量でした。
普段、日高屋のチャーハンしか見たことのない自分には、驚異的な量でした。
Tさんはこんなの食べられるんだろうかと思っていましたが、食べてしまいました!!
その一皿が4人分かどうかわかりませんが、チャーハンを4人分食べたという人がいて、銀杏企画は強者揃いだなあと感じたりしました。
いろいろ頼んでいるうちに、誰かが豚の角煮の話題を出したので、お姉さんに、豚の角煮を頼んでみたところ、追加注文ですかと言われ、自分は、よくわからないのでいいですといったやり取りをやっていましたが、結局注文票にないものは駄目なようでした。
インターネットで見ると、豚の角煮どころか、北京ダックとか、豚足までありましたが、見るところを間違えていて別コースのようです。
皆さん、主食を取った後、点心などを食べて過ごしていましたが、デザートを取る人もやがて多くなりました。
ココナッツミルクのなんとかとか、わらびもちとか日本風なものもありましたが、かずたと隣に座ったIさんは、桃まんを頼んでみました。
桃まんは、中身がない甘い万頭だと思っていましたが、頼んだのは、白あんで、柑橘系のものが使われている感じがしました。
結局、2時間時間がとってありましたが、1時間で終わってしまった感じで、3時ちょっとすぎにお開きとなりました。
帰りはこのように、皆満足して帰ったと思います。
皆さん、結構食べたので、夕飯も控えられたのではないでしょうか?
少なくともかずたは食べませんでした!