銀杏企画(ファースト)のアウルです。
2月21日金曜日に銀杏企画の全部署合同でバレーボール大会のお疲れ様でした会をしました。
2月5日にバレーボール大会がありました。銀杏企画は「銀杏2020」のチーム名で出場し、惜敗となりました。
銀杏企画は監督についていただいていて、愛のある指導をしていただいています。
「お疲れ様でした会」でも惜敗(せきはい)がテーマでした。
惜しく敗北したという意味ですが、「悔しい」という気持ちよりも「やり遂げた」という達成感が強くでたはずであり、スポーツ選手としては幸せなことだと、思っていると監督がおっしゃっていました。
キャプテンを務めたメンバーもプレッシャーはあったそうですが、「惜敗」であり、達成感を感じたそうです。
コロナウイルス流行の影響で銀杏企画のバレーボールのプログラムは3月中は中止になっていますが、次回のバレーボールの大会も頑張ってください。読者の皆さんも応援していただけると幸いです。