7月30日15:30頃から、茗荷谷にある体育館で、フットサルの交流会がありました。
選手の皆さんはもちろん、応援にも希望者は行きました。
参加チームは銀杏企画のほか、あおば福祉会、えどがわ悠人会、JHC板橋会の3チームが出場していて、体育館からの距離を考えると、銀杏企画が3チームを招待した感じを受けます。
最初、それぞれのチームの総当りが行われ、次にチームの枠を超えた、ごちゃまぜの混合チームを作って、交流戦というものが行われ、これはこれで面白いものでした。(特に女子戦)。
練習試合の結果は、覚えている人が見当たらないし、特に選手の皆さんも重要視していないようで、公表できませんが、勝ったり負けたりしていたようです。
かずたは、夢の島で行われた大会しか見ていないので、キーパーのIさんが点を入れられたのをはじめて見ました。
ダルクほどのチームは来ていなかったようですが、うまい人はいましたし、どこのチームかわかりませんが、キーパーでうまい人がいて、時間ぎりぎりに、キーパーが得点を決めた場面がありました。
銀杏のディフェンス Uさん
かずたは、ついボールのあるところに目が行ってしまいがちですが、今回は、後方で守りを固めているUさんに注目していることもありました。
彼もスポーツマンだけあって、非常に機敏な動きで守っていて、交流戦の時には攻めに転じる場面もあって、かなりすぐれたディフェンスです。
銀杏企画には優れた選手はほかにもいると思いますが(Hさんとか)、今回はUさんに注目してみました。
体育館でボールがバシバシ
かずたは、試合を見ていて壁にもの凄く勢いよくボールが当たるので、みんなパワフルなボールをけっているのだろうかと思っていましたが、体育館でやっていることによる錯覚のような気がしました。
もともとこのくらいのボールの勢いがあって、キーパーをやっているIさんなどは慣れているにしろ、かずたにこれを受けろと言われたら、恐ろしいなぁという感じもしました。
交流戦
やっている選手の方々には申し訳ありませんが、女子選手だけの交流戦は、かなり爆笑してしまいました。
銀杏企画の職員さんのHさんなどは、なんだかコミカルなのに、いい位置にいたり、意外とうまいし、普通なら笑いを取れないところですが、なぜか笑いを取っていました。
ファーストの所長さんがキーパーをやっていたり、いろいろこの女子選手の交流戦は面白いところ満載でしたが、あまり笑っていても自分にそんなプレイもできないので、この辺にしておきます。
全体的に見て、今回のフットサル交流会はいい企画だったと思います。
しかし、試合数が半端ではない(10試合以上(12試合か?))し、体育館も暑かったので、試合に出た皆様、大変お疲れ様でした。
それでは、銀杏企画のキャプテンが決勝点のゴールを決めた場面を載せて、今回のブログを終わりにしたいと思います。