流しそうめん大会【写真コーナー】
準備ができたところで、長い流し台による流しそうめん大会が始まりました。
やり方は、そうめんの後に大目に水を流すような感じでした。
そうめんを流したり、流さなかったりという感じでしたが、かずたは、あまりのにぎやかさに気後れしてしまい、盛ってあるそうめんを少し食べただけでした。
それでも、かき揚げがたくさん残ったので、それを食べたらおなか一杯になりました。
自分の作った冷汁も喜んで食べて頂いて、嬉しかったです。
流しそうめん大会も、写真にあるようにとても楽しそうでした。
すいかの登場。
やがて、冷蔵庫で冷やしておいたすいかが出てきました。
流しそうめんだけでも無謀なことをやるなとかずたは思っていたのですが、すいかなんか、汁が机につくとべたべたして始末に負えないのにと思っていましたが、ラップやティッシュを使ったりしてほとんどべたべたの問題は起こりませんでした。
こんな点からも、銀杏企画は大したものだなぁと思いました。
冷えていて、とてもおいしいすいかでした。
遅れてきたOBさんにも、このように流しそうめんがふるまわれました。
ちゃんとした、ゆでたてのそうめん(OBさんが自分でゆでた)そうめんを流しました。
おなじみ、最後はゲーム。
今回も、優勝すれば400円の費用のうち、100円おまけしてもらえるゲームがありました。
今回は、水を使っているということで、水を使ったものでした。
その内容は、
”みんなで輪になって、水に浸してあるふきんを順番に絞っていって1周させ、2周目でふきんを絞って水が出なかった人の前の人が勝ち”
というものでした。
こんな感じです。
この写真にあるように屈強な男性が優勝しそうですが、実際に優勝したのは、時々写真の助っ人をしてくれる女の子のOさんでした。
ただ、ふきんを絞るだけの簡単なゲームですが、深いところで何かあるのかもしれません。
こんな感じの今回の夕食会でしたが、にぎやかで、皆さん楽しめたようでした。