Kさんへインタビュー part1

ブログ係の玲音です。今回は3月で退職なさるKさんへインタビューをいたしました。

長くなったので、part1とpart2に分かれています。ぜひどちらの記事もご覧ください。

玲音
玲音

銀杏企画で働こうと思ったきっかけは何ですか?

Kさん
Kさん

子育てが一段落し、仕事をしたことが無かったのです。

転勤族だったので転勤先でボランティア活動はしていました。

その中で銀杏企画でもボランティアをしました。

その後、作業療法士の実習で再び銀杏企画に来て、地域で働きたかったので働くことになりました。

玲音
玲音

作業で印象に残っていることは何ですか?

Kさん
Kさん

やっぱりバケツリレーとグリーティングカードの加工の仕事ですかね。カードの加工はスタッフのMさんが来るまでやっていました。

あとは、入職当初はスタッフが4人でしたので、色々な役割をしていました。

玲音
玲音

係活動はどんなことをやってきましたか?また印象に残っていることは何ですか?

Kさん
Kさん

料理班・お花係・お茶代・話し合い・旅行(宴会・バスレク・旗作り・しおり)・百貨店祭り・東大ホームカミングデイ・福祉祭り・バザー(喫茶・お餅)ですね。

旅行の旗はその時だけだと思っていたら今も使用しているのがビックリで、バザーのお餅も初めから作ったので大変でした。

あの旗、K.さんたちの手作りだったのですね!ビックリ~

スタッフのKさん
玲音
玲音

料理班に携わった中で一番大変だった、もしくは難しかった料理は何ですか?

Kさん
Kさん

大変だったのはロコモコです。ハンバーグから手作りで作って、大量のハンバーグと目玉焼きをその頃はフライパンが無かったので、ホットプレートでやきました。

急にブレーカーが落ちることがあって大変でした(笑)

玲音
玲音

銀杏企画の職員さんとの思い出や印象に残っていることは何ですか?

Kさん
Kさん

いつもの職員じゃない職員(セカンド・サード・分室・拠点など)との係活動が思い出です。

印象に残っているのは思い出が多すぎて語り切れません(笑)

今回、インタビューをしてみて、テレビで見る記者さんは凄いなと思いましたし、何よりも毎日のように会っていたK.さんと話をすることや笑ったりすることが、次、何時になるのだろうと寂しいなと思いました。

K.さん体に気を付けて、元気になったらまた会いましょう!そして、インタビューを受けてくれてありがとうございました。

part2もぜひご覧ください。

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